さては、君は私を一生離さないつもりだね?

初めては、確か19の時だった。

だから、もう5年になるのだなとしみじみする。

 

例の薄い本とそれにまつわるイベントの話である。(ちなみに初寄稿は17の時だった)

わからない方は回れ右をしてお帰りいただこう。

 

今回も死闘の末、無事に原稿があがった。

描きながらいつもこう思っている。

( あぁあ゛〜 疲れた〜〜もう描かないぞ〜〜読む専になってやるう〜)

 

死んだ目をした私を見た恋人氏は、

「何でそうなるってわかってるのに毎回イベントに出るんだ…ちゃんと寝たほうがいいよ…」と呆れ顔である。

「仕方ない。それが人生だ…」と返しておいた。

 

途中で嫌になりながらも、なんとか締切前には完成する。これまで課金による締切の延長はしたことがない(偉いぞ)。

しかし原稿を上げて入稿したらおわり、ではないのである。

入稿後の確認・入金、そして通販の手続きを行い、告知用のサンプルを作成してアップする、などの作業がある。

 

この土日でそれらを行った。

ということはつまりだ、もうこれで当日を楽しみにして待つだけで良いのである。

 

いえぇえええぇえええええええい

嬉しいいいいぃいぃいいいい

ひゃっはぁあぁああぁあ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

柄にもなく、変な顔文字を使ってしまった。

 

SNSで宣伝を行ったら、それなりにRTなどをされ、「尊い…」「通販してくれますか?」などの反応をいただいた。

こんなに同じものを好きな人が、そして反応してくれる人がいるんだな…嬉しい…

とこの時点で既に感無量である。

 

自分が描いたものを、お金を出してでも買ってもらえる。そこで表現したことに共感してもらえる。感想をもらえる。良かった、願わくばまた描いてほしい、と言われる。

あの日、その素晴らしさを知ってしまった私は、もう戻れない。

 

そうやって一生苦しみながら、そして喜びながら、原稿と付き合って生きていくのだろうと思っている。

覚悟はあるだろうか。

次回も出すと胸を張って言えるだろうか。

 

それは、8/11の私に聞いてくれ。