life on mars?

会社でリフレクション研修なるものを受け、過去を振り返った。

無理だなと思うと、諦めて蓋をして見ないようにすることがあるので(まぁみんなあるだろうな)、振り返れたのは良い機会だったとは思う。

あれからしばらく人生?キャリア?を考えている。

 

やはり一番やりたいのは人助けとかそういうことだなと思う。

しかしそういう活動は、まともであればあるほどお金にならない。(NPOとかでまともかつお金になるものがあるのかもしれないが現状知らない)

自己保身の気持ちも捨てきれず。

宮城で震災ボランティアをやっていたことがあったけれど、時間そして学生という身分があったからこそできていたなぁと思う。

本気で継続してやろうと思ったらきっとその道を選ぶこともできたと思うけれど、

奨学金を借りていたこともあり、例えば月10万(額面)の給与で現地で何かをやってずっと暮らしていくのは辛いなと思い、普通に就職する道にした。

3ヶ月とかの短い期間であってもそれをやった後輩はほんとに凄かったなぁ。

 

結局正義は人によって違うから、よくわからなくて。

たとえば被災地だったら、また津波が来るかもだから引っ越してくれとお願いしても頑なに海岸沿いの自宅(半壊)を修繕して住もうとする人がいたりして。そういう人を引き離して無理やり違う場所に住まわせたとして、それが正義なのか?

本人が家が大事で心中したいならいいんじゃない、と思う。なんか、そういうのは見逃してあげたいな。間違ってるかもしれないけど。わからん。

 

行政とか国家とか大きい組織に所属すれば大多数を救うことはできるかもしれないが、少数を見過ごすことになるだろうなと思う。

対象は大多数なのか少数か、それをもう少し考える必要があるのと(たぶん少数なのだけど)、

あとせめて休日とかでなんか活動できそうなことがあったらやろうと思った。

要約できないこと

1年の振り返りをする。要約するのは難しいけど、思い出すことは重要かなと思った。

 

1月

論文を書いた。発表して無事に提出できた。

 

2月

東京に引越した。

それまで6年間15㎡の部屋に住んでいたので、物がとんでもないことになっていて引っ越しが面倒だった。色々処分するか悩んだけど、思い入れとかは無くなっていても勿体無くて結局あまり捨てられていない。汚くなっていたクマだけはさよならした。しくしく。引っ越したら広い部屋になったので、新しくペンギンなどをお迎えした。

あと、奇声を発する友達とたくさん遊んでとても楽しかった。

 

3月

卒業式に出席した。成人式も大学の卒業時も興味が無くてスーツで参加したけど、ふと興味が湧いたので、一度くらいはと思って袴を着た。なるほど、かわいいなと思った(自画自賛)

九州に車で行ったり、和歌山を自転車で走ったりした。

 

4月

働き始めた。研修を受けた。

 

5月

電車通勤のしんどさに気づき始める。

イベントで合同誌が即完売してびっくりした。

 

6月

開発研修が結構大変だった。環境構築が下手くそすぎた。

部屋が別でも2人暮らしは大変だなぁと感じ始めた。

そのこととは関係なく、かつて好意をいだいていた人に久々に会った。全ては幻想なんだろうなと感じたので、そのままのイメージで脳内に存在していてほしいし、もう会わないようにしようと思った。

 

7月

チーム開発をして、デザインとかフロントがやっぱ一番楽しいし向いていると思った。

夏祭りをした。浴衣はかわいいと思った(自画自賛2回目)

肉を食べた。嬉しいことと面白いことがあった。

 

8月

研修がおわり、配属された。独自拡張のPHPに苦しんだ。

 

9月

北海道地震でいろんな人に助けてもらった。

インターンシップがあった。

悲しいことと嬉しいことがあった。素敵な表現を知った。

 

10月

試験の勉強をした(2ヶ月後に結果を見たら合格していた)。

 

11月

合宿へ行った。ついでに静岡で遊んできて、とても楽しかった。

鍋をした。危うく友人の家が燃えるところだった。万事休す。

ハッカソンに参加できて楽しかった。

 

12月

新しい開発が始まった。楽しい。

友人と遊びたかったのに遊べなくて、あと先輩と微妙な感じになり、泣いていたことがあった。

ライブで演奏したこととか、青い洞窟を見ながら酒を飲んだのとかが楽しい思い出として残っている。

掃除と片付けをした。実家には帰らなかった。

 

2018年 おわり

良いお年を。

赤緑青黒

小さい頃はクリスマスにそんなに良い思い出はなかった。

欲しいものをサンタさんにお願いしたりしていたけれど、ゲームとかそういう欲しかったものを一度もくれなかった。結構いい子だった思うのだけど。

意地悪だと思ったけど、貧乏だったからたぶんそんな高いものを買うお金を両親が持っていなかっただけだ。お菓子とかでも貰えただけ有り難いとは思う。

 

今年は友達とクリスマス会?みたいなことをした。

青い洞窟を見た。

青くて目がチカチカした。音で光が変化してきれいだった。

キラキラしていて楽しかった。

 

あと、恋人が連れて行ってくれた高級っぽいお店で羊の肉などを食べた。

寒さか緊張か肉がアレだったのか原因は不明だけど、途中で貧血で倒れて、命からがら帰宅して、実はほとんど覚えていない。

勿体ないことをした。

そしてグラスを割ってしまい色々迷惑をかけて申し訳なかった。

貧血の時の画面が暗くなっていく感じは何度経験してもきつい。

黒くてつぶつぶしたキャビアのような物体がおいしかったのだけ覚えている。

私の普通

「私にとって、私は普通です。」

とても好きな作品の、好きな言葉だ。

これは主人公が両親に対して放った言葉で、彼女の「普通」によって、彼女は両親を刺して殺してしまう。

恨みとかでは全くなくて、なるほど自然だなと思えるから、いいなと思った(もちろんフィクションとして)。

 

自分が経験したこと、感じたことが普通。それはそうだろうと思う。

周りと感覚がずれていても、仕方がない。自分というフィルタを通してしか世界を見ることはできないのだから。

そういうのを個性というみたいだ。

 

人と話をしていたら、発達障害的な話題になって、私も小さい時はちょっと不注意でおかしかったんだよねぇ、と振り返った。

具体的エピソードを話したら「それはちょっとどころでは無いな」という感想をもらった。ビックリである。

 

小学生の頃、考え事をして歩いていると、何かにぶつかることがあった。鉄のポールみたいのとかそういうのである。

一番派手にぶつけた時の傷跡が、今でも目の下に小さく残っている。

顔に傷ができるのはショックだったので、それ以来歩く時は気をつけるようになった。

 

あと、家で宿題をやっていた時に、ふと鉛筆を耳に刺したことがある。

今ではなんでそんなことを、と思う。鉛筆が飛んで、偶然耳に刺さりました、なんてことがあるだろうか。まぁ、無いだろう。

だから、あまり覚えていないけど、おそらく自分の意思で刺したんだと思う。

反対側に貫通するのではないかというのを試したかったのかなと想像するが、真相はわからない。

それなりに深く、ぐっさりと刺してしまったみたいで、血が出た。

血を見て、「ヤバイ、お母さんに怒られる」的なことを思った。

それで、鉛筆を拭いて、黙って放っておくことにした。

その日の夜、お風呂に入ったら血が出てきてしまって、慌ててタオルで拭いた。

その血が付着したタオルを発見されてしまい、バレた。

結果的にめちゃくちゃ怒られて、病院に連れていかれた。

病院の先生曰く、「もうちょっとで鼓膜が切れるとこだった」らしい。なんて危ないんだ。

「鼓膜が切れる」という表現が気に入ったので、次の日学校で一部始終を友人に話したのを覚えてるけど、きっとドン引きだったんだろうな。

 

今は大人だし、大人になるにつれて色々と学習したので、上に書いたようなことはもうしない。

でもどうやら一般的な人は、小さい頃であっても物にぶつかったりしないみたいだし、そういう危ないことを試したことも無いみたいだ。

私の普通は、一般的ではなかった。

まぁでも、そういうことも、あるよね。

世界を救う

面接でやりたいことを聞かれた時に、「世界を平和にしたい」と答えた人の話を聞いた。

その人はそのために色々と努力をしているみたいで、凄いなって思った。伝聞だから本当のことかどうかは分からないけど、本当で、本気だったらいいなと思った。

 

どういう人になりたいかをイメージしたらやりたいことも見つかる、という話を聞いて、なんとなく色々と思い出した。

 

例えば女の子がいたとして、誰かとの子どもができてしまって。でもその相手は責任を取ってくれることも無く、何処かへ消えてしまいました。

みたいなのは嫌だと思う。

お金を渡して、はいさようなら、というのもどうかと思う(無いよりましではある)。

ボーイズオンザランという漫画があって、そういう話が載っているのだけれど、ほんとに腹立たしくなってくる。

相手の男を殴ってやる、って彼氏でも無い主人公が、女の子のために謎に挑んで戦うんだけど、なんかいいなって思っていた。

 

現実問題として、結局女は男に力では勝てないから、無理矢理抗う術もなく、どうしようも無くて、という場合もある。

でも、とにかく、未来にあるかもしれない幸せのために、仕方がないから自分自身で然るべきことをしてほしい。理不尽さが腹立たしい時もあるとは思うけど、自分で自分を守ることは必要だ。

そういうことは、ちゃんと知るべきだと思ったし、重要だと思った。

 

そんな思いで、会社に入って、社会人になった。

上記は例ではあるけど、そういう重要なサービスを作りたいと思った。そして今、色々内部事情はあるにせよ、それを作っている人間は偉いと思った。

 

誰かを救える人になりたい。それがなりたい自分だと思う。

 

でも面接では、初対面の人に面と向かって言うのが怖かったので多くは言わなかったと思う。

堂々と、世界を平和にしたいという思いを言えるのは、やっぱり凄いことだ。

 

いつか、重要なサービスが作りたいし、重要な時に戦えるようになりたい。

 

まぁでも、フィッシュストーリが世界を救うことだってあるだろうし、そういうのも重要だとは思う。

だから、それはそれでいいなぁと思うから、そういう人も応援したい。

私はたぶんそっち側の人間になりたくて漫画とかを描いていて、でもなりきれていない部分があるのだけど。

とにかく、楽しいものを作ろうとしている人を応援したいと思った。

一瞬の風

半年後くらいに引っ越しをしよう(一人暮らしに戻ろう)かと考えている。

お金と契約上の問題があってすぐには無理なので、半年後かな思った。

 

以前一人暮らしをしていた頃を思い返すと、恋人と会った日は、自宅に帰る時に少し寂しさを感じた。一人でいる時にふと考えたりもした。相手も同じだった。

そこで、寂しくならないように、そしてお金も必要だから、2人で暮らすことを決めた。

 

半年暮らしてみてわかったことは、2つある。

まず、生活を合わせるのは大変だが、上手く分担をすると色々と楽になるということ。これはまぁ他の人の話も鑑みると一般的にそういうものなのだろう。

 

それから、あの寂しい時間は私にとって必要なものだったということ。寂しさを感じる瞬間は、好きな気持ちを確かめることでもあって、素敵な時間だった。

それに気づくことができたのは誰のおかげか、と思うと、それはそれでことが複雑になるので、一旦は考えないことにする。(この件はまた後で考える)

 

とにかく、毎日そこにいると思うと、あまりその人のことを考える必要がなくなった。

昨日もそこにいた。今日もそこにいる。明日もきっとそうだろう、という具合に当たり前が形成された。

自分にとって重要さが少なくなって、「どうでもいい」という感覚に近づいていることを知覚して、本当に残念な気持ちになった。すごく尊敬していたはずなのに。

尊敬とか大切さとか、そういうのが消えてしまうのが嫌だなと思った。

 

今やらなきゃ後悔する気がする、この機を逃したらもう一生できないかもしれない、みたいな感覚が好きだ。

その人との瞬間を大切にして、懸命に何かをしたかった。どうでもいいなんて、思いたくはない。

できればそうやって、一瞬を大切にして生きてみたい。

その感覚を得るためには、人と生活を共にしすぎるのは良くないとわかったし、適切なスパンで期限を決めることが必要だとわかった。

 

半年後に出て行くことを決めることで、この半年間を重要なものにする。

考えが曲がっているのかもしれないけど、そうすることでしかどうしようもなかった。

そういう風に思い始めてから、少し何かが軽くなった気がする。

今日はプログラミングをして、有意義に楽しく時間を使えたと思う。

 

1年間限定の恋人とか友達とか、そういう取り決めをしたら、もしかしたらすごく大切にできるのかもしれないなと、ふと思ったりした。

ちょっと変わった子、あります

即売会に行った。実は夏と冬以外にもあるのである。

 

今回はいつもと違う人と一緒に出展した。

初めて会ったのだけど、関西人のためか(?)なんかすっごく愉快で、びっくりした。

自分より歳上で、いちごのワンピースを着ていて可愛らしい感じだった。そういう風に自分の好きな格好をできる度胸があるのはいいなぁと思った。大切なことを思い出せた。

印刷した本を見て、「こんなに刷ってめっちゃ余ってもうたらどうしましょ、燃やして焼き芋にしますわ」みたいなことを言っていた。

すごいなと思った。私にはそんな楽しい発想はなかった。

(無事完売したので焼き芋はしていない)

 

それから、中高くらいから共に活動をしている悪友にもあった。こちらはいつもの相方だ。

本当にもう、彼女は悪友という言葉がしっくりくる。

彼女も相当変わった人間で、とにかくいつもテンションが高すぎる。私のことをずっとサトシとか呼んでくる。高校生くらいまで髪が短くてボーイッシュだったからなのだけど、その時ベースでしか見てくれない。

「今日は姫コーデなの?!いつからひめ路線になったのwwwウケるぅwwwサトシどこいったwww」

とかそんな調子で毎回からかってくるんである。あれから何年経ったと思ってるんだ。

私に恋人ができたと分かったときにも

「まじでwあり得ないw 絶対彼氏とかできないと思ってたわw あんなに18禁嫌がってたのにwwwやっと18禁解禁したのwww」

などと言われて衝撃を受けた。その表現は……なんてことだ…

 

そんな具合に変わった人間が多いので、作品を楽しむ以外の意味でも、すごく楽しい。イベント以外でもまた遊んでほしい。

友人たちに感謝だ。